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健診でひっかかったその後は   児童発達支援のサポートを

回顧録のアイキャッチ画像 トミー回顧録

トミーは呼吸器系がかなり弱くて、退院した後も気管支炎や喘息、肺炎などで入退院の繰り返し。

病院で過ごす時間と、家で過ごす時間が半々くらい。

乳児の入院は、24時間保護者同伴(病院によります)なので、お姉ちゃん達はしょっちゅう実家に預けられます🚗

呼吸器系の弱さが目立ったことや、発達が遅れていることもあり

主治医のすすめもあって、念のため染色体検査を受けることになりました。

1歳になる頃、染色体検査の結果が出ました。

「48XXYY症候群」

この病気の詳しい話はまた書きますが、とりあえず希少疾患です。

症例が少ないので、今後の経過が良く分かりませんでした。

とりあえず主治医の紹介で

医療型発達支援と通所支援の療育を受けることに。

児童福祉法が変わって、今はもう医療型って言わないんですが。

理学療法(PT)、作業療法(OT)、言語聴覚療法(ST)を受けました。

理学療法(PT)は、運動機能を改善させるためにするもの。

トミーの場合、歩けない頃はボイタ療法っていうのをメインにリハビリ。

特定の場所を刺激して、反射性の運動でリハビリさせる治療です。

一人歩きできるようになってからは、歩く練習なども入れながらリハビリ。

作業療法(OT)は生活に必要な動作や、手先の細かい動作などを練習します。

トミーの場合は物を掴んで箱に入れるとか、スプーンですくうとか、おもちゃを使って楽しみながら練習してました。

感覚統合のためにトランポリンやブランコなんかも。

だから、PTは嫌がって泣いたけど、OTの時間は大好きでした。

PTの先生、ごめんなさい🙇‍♀️

言語聴覚療法(OT)は話したり聞いたり、食べ物を飲み込んだりする練習です。

トミーはなかなか喋らなくて、4歳でもかたことでした。

滑舌も悪くてなかなか聞き取りづらいんです。

だけど、2回くらい聞き返すと怒っちゃって、ギャー🤬っとなるんです。

伝わらないもどかしさでブチ切れちゃってます。

ストローはなかなか上手に吸えなくて、やっと吸えるようになったと思ったら今度は上手に飲み込めずに、ゲホゲホむせちゃう。

みんなが無意識に不通にやっている動作が彼にとったら、ものすごく複雑で難しい。

この施設では通所支援で療育もやっていて、保育士さんが遊びを通して、コミュニケーションやルールを守ることなんかを楽しく教えてくれました。

トミーは最初から最後まで母子分離できず、他のお母さん方が休憩室でゆっくりしている間、私はなぜか一緒に療育されてました🤣

この通園で、トミーの成長発達の促進はもちろんですが、私にとっても、障害児育児の不安や悩みを共有できたり、療育について学べる良い機会だったと思います。

このようなサポートを受けたほうがいいですよ、っていう子どもを、早い段階でちゃんと見つけてあげるためにも、健診があるんですね。

だから健診は大事。誤解のないように(笑)

それではまた!

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