トミーがおなかにいる頃のはなし・・・
胎動を殆ど感じなかったんです。「あ、今赤ちゃん動いた!」っていうあれ。
胎動って、妊娠5~6か月頃から感じるっていうけれど、最初はお腹がグルグルしてるのか?胎動なのか?自分でもはっきり分からない事多いですよね。
それがだんだん力強くなってきて、妊娠後期にはぐいぐい押されてアタタタッてなる。
寝ている自分のお腹が波打ってる様子はまるでホラー。
お姉ちゃん達の時はそうだったんです。
妊婦向けの雑誌やサイトに書いてある通り。
だけどトミーの時はいつになっても胎動がわからなくて。
え、太ったし分かりにくい!? 歳いって鈍くなった!?
後期になってようやく、サラ~っとお腹の内側をなでられるような感じ。
姉二人がおてんば娘だったんで、「きっとこのこは穏やかな子なのね」と自分に言い聞かせたいところだけど・・・
医学知識があると、99%不安しかない。
ちなみにエコー検査では何も問題はありませんでした。
妊娠中に出生前検査はしていません。
いろんな考えがあるし、正解はないと思うけど私は単に思いつかなかっただけ(笑)。
検査の事は知っているけど、ただただ産むつもりで過ごしていたので。生まれた後の事ばかり、あれこれ悩んでいました。
そして出産。帝王切開でした。下半身の麻酔で意識はあるやつ。
だから赤ちゃん泣かないの分かるんですよね。
心臓マッサージに人工呼吸・・・心肺蘇生されている・・・
NICU(新生児集中治療室)行きです。ここで1か月半ほど過ごします。
私はいたって健康でピンピンしてるので、1週間もせずに退院したんですが、毎日母乳をしぼってはパック冷凍し、NICUへお届けする生活。
人工呼吸器がついてるので、授乳はできません。
鼻から胃に入っているチューブに注入してもらうための母乳です。
保育器に手を突っ込んでわが子の頭をなでたり、手をにぎったり。看護師さんが付けてくれているトミー日記を読むのも楽しみでした。
人工呼吸器が必要なくなった日は、生まれた時より感動です✨
しかし、そこからが更に大変な日々だったんです。
鼻のチューブもなくなったので、冷凍母乳を届けに行ったら、毎日授乳をして帰ることになります。
でも、とてもおっぱいを吸う力なんて無いから、授乳の前後で体重が増えないんです。
そうすると栄養が足りないということで、パック冷凍してた母乳を小さい哺乳瓶に入れてもらって、少しずつ飲ませないといけません。
これ、めちゃくちゃ時間がかかるんです。飲むのも時間かかるし、途中で寝ちゃうし!
飲み終わらないと帰れない。時間が・・・時間がぁ・・・💦
おっぱい吸えないって分かってるから、はじめから哺乳瓶であげたいと思ってしまう悪い母です。スキンシップはとても大事です。
優しい目でゆったりと付き合ってあげたかったけど、ごめんね息子!お姉ちゃん達が幼稚園と託児所から帰ってきてしまうのだよ。
身長も体重も標準サイズで生まれてますが、謎に肺炎を繰り返し、なかなか退院できませんでした。
無事退院してからの事も、また書きます。
それではまた!


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