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食物アレルギーと診断されたら   ~家庭での心構え編~

アレルギーのアイキャッチ画像 アレルギー

トミーは生後7か月で小麦アレルギーを診断され、

生後8か月で卵アレルギーを診断されました。

家でどんなごはん作ったらいいの?

この先、給食とかどうするんだろう?

アレルギー児が増えているのは知っているけれど、

アレルギー児を家族に持って、はじめてわかることや、感じる事ってたくさんあります。

今回はアレルギー児との生活で大事だと思ったことや、今まで私がやってしまった失敗を書こうと思います。

買い物で気をつけたいこと

加工食品を購入するときは、毎回原材料表示を確認すること!

同じメーカーの商品でも、原材料や製造ラインが変更されることがあります。

「前に食べて大丈夫だったから、今回も大丈夫」

とはかぎりません。

特に重いアレルギーがある場合は、商品のリニューアルにも要注意です。

トミーは市販の「生チョコ大福」が大好物。

いろんなお店で売ってるんですが、卵が入っているものが結構あって。

ある日久しぶりに行った某菓子チェーン店で発見❤

このお店のは何度も食べたことがあったので、原材料の確認もせずに食べさせてしまいました。

そしてアレルギー症状出現です。

なーんーでー!?

慌てて原材料を確認したら、

なんと入ってたんです 「卵」

どうやら商品のリニューアルで加わったようです。

100%わたしの不注意なんです。なんですが・・・

なんだろう、このトラップ感。

こんな事もあるので、絶対に毎回確認が必要です。

外食で気をつけたい事

最近はアレルギー対応してもらえるお店も増えてきました。

でも原因食品を伝えるだけではなく、

できれば調理方法も確認した方が安全です。

というのも、残念ながらコンタミネーションの知識は、まだ一般に普及していません。

調理法によってはやめておいた方が安心な場合もあるからです。

例えば

以前焼き鳥屋さんに行った時。

タレ焼きを作っているところを見ていたら、

モモ、ネギマ、つくねなど、

全部同じタレにドボンされているのを見て断念。

つくね、卵入ってるんでタレアウトです。

鉄板焼きを食べに行った時。

アレルギーの食材を使わずに作ってくれてるんですけど

出ちゃったんです、アレルギー。

考えてみれば、同じ鉄板で小麦も卵も調理されてますもんね。

鉄板いちいち洗わないですもんね。

それから某アイスクリーム屋さんに行った時。

全部アレルギー表示してくれてるんです。

ありがたや~と思って大丈夫なものを選んだはずなのに・・・

出ちゃったんです、またまたアレルギー。

これはね、アイスをすくうディッシャーですね。

なんだかクイズみたいになってきた(笑)

いちいち洗わないですもんね、ディッシャー。

水の入ったケースに直すだけ。

前にクッキーとか入ったアイスを頼んだ人がいたら・・・ね。

よく考えれば当たり前なんですけど、正直そこまで考えてませんでした。

外食での豆知識

外食のクオリティーを大きく左右するのは、醬油などの調味料が食べられるかどうかです。

調味料は小麦アレルギーの子どもでも食べられることが多いんです。

トミーも醤油、ポン酢、めんつゆ、ケチャップ、ソース、

全部OK。

「小麦アレルギー」とだけ伝えてしまうと、味付けは素材の味を活かしたものか、塩か・・・となってしまいます。

だいぶ可哀そうな食事になります。

もったいないですよね。

それから、最近のファミレスはアレルギー対応がしっかりしていて、ありがたいです。

たいてい個包装のものを別系統で調理して出してくれてるので、コンタミのリスクも低いです。

細かい原材料表示もすぐに見られるようになってます。

アレルギー児を連れての旅行では、食事が悩みの種なんですが

我が家では、どうしてもお店が見つからない時はファミレスと決めています。

旅先では自然と、ファミレスとドラッグストアの場所をチェックする習慣がついてしまいました。

ちなみに、旅先グルメはサービスエリアですかね。

アレルギーの子どもに「食べられないこと」をどう伝える?

小さい頃はアレルギーなんてわからないので、

トミーにはひとつひとつ

これは食べたらしんどくなる物、と教えていきました。

小麦と卵がアレルギーだと、市販のおいしそうなお菓子はたいてい食べられないんです。

誘惑に負けそうなトミーに「食べたら死ぬよ」と言ったこともありました。

これ、育児書的にNGなやつです。

わかってるんですけど、もうそれ以外の言葉が

うかびませんでした。

ちなみに、こういう場合の正解は

「食べられないとわかっているものは、食べたらだめ。」

「わからないものは、食べる前に大人に確認する」

「友達からもらったお菓子は、勝手に食べずに持ち帰る」

など、具体的な行動として教えることなんだそうです。

災害時は普段より難しくなる

災害時はいつもの食品が手に入らなかったり、

原材料が確認できなかったり、

避難所でもアレルギー対応食品が不足したり、

といった問題がおこります。

必要な備えを自分でしておかないと心配です。

一応、非常持ち出しバッグは用意してあるし

お水もストックしてあるし、非常食は缶入りのクラッカーとかんぱん?

でもアレルギー児はクラッカーもかんぱんも食べられないし。

どうしようかな。

というわけで、うちの非常食の紹介です。

わが家では、コーンフレークやチョコクリスピー(今は品がない状態ですが)をたくさん非常食としてストックしています。

朝食やおやつにも食べるので、一袋使ったら一袋買い足す、いわゆるローリングストックですね。

これにヒントを得て、家族の分もフルーツグラノーラ、ストックしてます。

栄養バランス取れてるし、日持ちするし、美味しいし

最高。

あとはツナ缶、コーン缶、トマト水煮缶など。

そのままでも食べられて、

普段の料理にも使えて、ローリングストックしやすいものを多めに置いてます。

今回は家庭編でしたが、幼稚園・保育園や

小学校での経験も書いていきたいと思います。

それではまた!

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